故人の宗派を知らないと話になりませんよ!

葬儀はある程度考える時間がある場合と
急に喪主となり執りしきらなければならない場合など様々ですが、
喪主となる場合は親族としては一番血縁関係が濃い方ですので、
考えなくてはいけないの一つとしては故人となる方の宗派です。

 

仏教でも真言宗、曹洞宗、禅宗、天台宗、浄土宗、浄土真宗などに分かれていますし、
キリスト教など故人がクリスチャンだった場合などは葬儀の仕方が全く違ってきます。

 

少なくとも、どの宗派で葬儀をするかは事前に知っておいた方がいいです。

 

又、一概に浄土真宗でも細かく枝分かれになっており西本願寺派、東本願寺派、大谷派などありますので、浄土真宗の西か東かの宗派を知っておいた方が葬儀をする際にお寺を手配する場合は葬儀関係の方は助かります。

 

ただ既に菩提寺がありそこでお寺を手配するのであれば問題はないのですが、
もしかしたら先祖代々からある墓だけど宗派は知らないという方は結構いますので、
今一度、確認されておいた方が安心です。

 

又、宗派によっても葬儀によるお布施や戒名料なども違ってきますが、
戒名が絶対に必要という訳ではありません。

 

希望するかたは、戒名によってはお布施代が100万を超える額の位の高いものもありますが、
一般的な文字数の戒名料は15万〜30万と考えておくと無難です。

 

葬儀のお経料と合わせるとだいたい50万〜60万と考えますと、
葬儀代などを合わせるとやはり100万〜150万は安くてもかかってしまいます。

 

知っておいた方がよい知識では様々な宗派の中で浄土真宗は戒名とはいわず、法名といいお布施自体は3文字で15万程です。

 

宗派の中では決まりというのはないのですが、だいたいこの宗派はこれ位という相場がありますので、
事前に知っておけば葬儀費用のだいたいの金額を知ることができます。

 

※参照:仏教の葬儀−その意味と宗旨宗派の違い - 葬儀支援ネット